この質問への回答みんなの相談所

エヌ・ビー・シー協同組合監理団体

企業・監理団体ともに一定基準を満たすと、技能実習機構より優良の認定を受けることが出来ます。
この優良認定とは、一般監理事業許可ともいいますが、実習実施者と監理団体がともに認定を受けることで、受入枠の拡大や3号(4~5年目)の受け入れを許可されます。

東高アライアンス協同組合登録支援機関監理団体

受け入れ企業・監理団体それぞれにおいて、様々な項目で配点が定められており、一定基準をクリアすることで、外国人技能実習機構から優良認定を受けることができます。例えば受け入れ企業側の審査項目には、実習生の試験合格率や失踪有無、支援体制に関するものがあります。
企業と監理団体の両方が優良認定を受けていることで、技能実習3号(4~5年目)への移行が可能になったり、受け入れ人数枠が拡大したりします。

また、監理団体には「特定監理団体」と「一般監理団体」がありますが、「一般監理団体」が優良認定を受けた団体となります。

■はじめてでもよくわかる!技能実習生の受け入れ
https://www.toko-alliance.net/jigyou-foreign-technical/

現在掲載されているもの以外の質問を投稿したい方は、お気軽にこちらからお送りください。
専門家が外国人雇用のお悩みに無料で回答いたします!

質問の投稿はこちら

▼ 個別のお悩みを専門機関に相談したい方はこちら ▼

個別のお悩みを
▼ 専門機関に相談したい方はこちら ▼

  • 専門機関悩み
    相談したい!プロの相談相手が欲しい!

  • 無料一括見積りサービス
    詳細はこちら
  • まずはプロの相談相手
    が欲しい!

質問一覧へ