LPK DORYOUKU

団体概要

送出国: インドネシア

対応都道府県: 三重県、京都府、佐賀県、兵庫県、北海道、千葉県、和歌山県、埼玉県、大分県、大阪府、奈良県、宮城県、宮崎県、富山県、山口県、山形県、山梨県、岐阜県、岡山県、岩手県、島根県、広島県、徳島県、愛媛県、愛知県、新潟県、東京都、栃木県、沖縄県、滋賀県、熊本県、石川県、神奈川県、福井県、福岡県、福島県、秋田県、群馬県、茨城県、長崎県、長野県、青森県、静岡県、香川県、高知県、鳥取県、鹿児島県

対応言語: 日本語

機関名: LPK DORYOUKU

住所: LINGKAR PERMATA RESIDENCE BLOK A5X KELURAHAN JEMPONG BARU SEKARBELA KOTA MATARAM PROPINSI NUSA TENGGARA BARAT KODEPOS 83116

URL: https://www.facebook.com/lpks.doryouku

責任者氏名: MARIAM

電話番号: 087861085881

メール: doryouku@gmail.com

許可日: 2022/03/30

実績・特徴

過去の対応人数: 400名以上

主要取引先: 建築・建設/30社介護施設/4社　農業/4社　畜産/４社　ホテル/3社

強みとする職種や作業: 建設・農業・畜産・介護・ホテル/ 技能実習・特定技能・インターンシップ

その他特長: 【バリトサロンボクコウチ】
▪2018年ベ︎スト送り出し賞受賞・西ヌサトゥンガラ州知事表敬訪問
▪︎2021年 choice quality award 受賞技能実習生のクオリティー、(教育、信頼)
▪︎2023年 JICA︎ ︎国際協力機構表敬訪問
住所:Jl. Arya Banjar Getas No.48A, Ampenan Sel., Kec. Ampenan, Kota Mataram, Nusa Tenggara Bar. 83114 インドネシア日本語教師:日本人教師2名/インドネシア人教師10名事務局 :インドネシアスタッフ14名/日本人事務員1名/通訳兼事務員2名施設内容 :事務室/役員室/面接室/教室8クラス(収容人員:160名程度) 教室は20名程度の少人数体制/寮(男女別)/食堂/台所 *支社含める
インドネシアのロンボク島にある送出機関です。ロンボク島本社の他に、北ロンボク、中央ロンボク、東ロンボク、スラバヤと４支社あり、インドネシア全土から受け入れ可能です。
▪︎ 面接前に3ヶ月~12カ月の事前教育を行い、面接をうけさせます。
▪︎ 面接後4ヶ月~6ヶ月の教育で、日本語能力N4/N5相当を目標としています。
1 面接が決まってから募集を出し、自己紹介程度の簡単な挨拶を軍隊式で覚えさせる送出機関が多い中バリトサロンボクコウチは、意欲のある若者を募り、事前に日本語教育を施した人材を選抜して面接に臨ませます。その後、面接合格者はビザが交付されるまでの期間センター（寮）に入り日本語や文化、日常生活に関して集中して学習します。
言葉が通じることは、実習生にとって大きな自信につながります。言葉が通じることは、仕事を覚えるのに余裕が生まれます。
「さらに仕事を覚えよう」「きちんと伝えよう」「もっと褒められよう」というポジティブな気持ちが強くなります。
⇒ 結果的にモチベーションが高まり、正のスパイラルが回り始めます。逆に、日本語があまり話せないままだと仕事に積極的になれず、モチベーションは下がります。
バリトサロンボクコウチの特徴はほかに...
1 面接・・・実習生ごとの能力がわかるように、日本語試験、理解力試験を
行い、オプションで性格試験も行います。実技試験は、受入会社の要望に応じて独自に行っています。実習生がリラックスして面接を受けられるよう、関係性を作るために、長い時間をかけて面接をします。受入企業側は、納得して実習生を受け入れることができます。
2 家庭訪問...実習生の家族と面会することで失踪防止につながります。彼等がどのような環境から日本に来るのか、どのような覚悟をもって働きに来るのかを知っておくことは大切だと考えています。面接後、可能な企業様には実習生の自宅訪問をお願いしています。
3 元技能実習生... 約20年前にバリトサロンボクコウチの代表者（アブドゥラマン）が日本で研修生として6年間生活しました。その日本での経験を元に実習生へ教育しているので、学生も納得して意欲的に学習しています。
4 手数料... バリトサロンボクコウチの代表者が、労働者支援に関する勤務経験があり、国内及び海外労働者の生活や政策について特に深い見識を持っています。そのため、悪質ブローカーの介入を避けて、地方の人民委員会、仕事紹介センター、専門学校、大学などを通じて、実習候補者を集めることができています。

スタッフからの一言...
【技能実習生の受け入れ...もう諦めようかな?】そんな考えの企業様から選ばれる送り出し機関です。インドネシア人の妻を持ち、インドネシア生活歴5年間の副代表と元実習生のインドネシア人のアブドゥラマンが送り出し機関の代表をつとめます。受け入れ企業様が抱く【技能実習生は何故〇〇?】におこたえします。